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学校が休みの間、お婆さん宅へ行っていた甥っ子
前回、旧家内と話をした折り、大食漢の甥っ子13歳のフェッチがお婆さん宅(母の実家)に追いやられていた。理由は食べ盛りで、家内の手に負えないからである。
それにしても、前からずっと思っていたが、家内は家計のやり方も知らないし、他人から習うこともしない。自負心だけは旺盛で、子供を教育することも手懐けることも得意ではない。
ところが、学校も再開されたので、フェッチは家内の実家に戻ってきたそうだ。
今日の家内は荒れていたなあ。私は何も利息の話をしようとした訳ではない。元金の話もするつもりで電話した訳ではない。
ただ、この二日ばかり仕事でトラブっていたので、誰かと話をするために電話しただけである。この前は「あなたには済まないことをした」とか「ごめんなさい」とか真摯な態度でいた彼女だったが、今日は手の平を返したような態度であった。
良い旦那が見つかりそうか、と聞くと「あなたには関係ないでしょう」という。関係は多いにあるのだ。自分でしでかした穴を彼氏に埋めてもらうと話したのは、私ではなく彼女の方である。で、あれば私には、どうなったから聞く権利があるというものだ。
だが、そんなロジックはタイの女にゃ通用しない。ろくな会話もできず、電話を切るしかなかった。サッコーン!