2015年08月15日

スーツケースもゴルフバッグも

【08/15】【トコー】東京 有楽町で47年の実績 安心・信頼の旅行用品セレクトショップ



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昨日はシンガポールークアラルンプール間で起こったスーツケースのミスハンドリングをお伝えしました。今日は、アメリカで起こった荷物事故の話です。

それはパームスプリングからラスベガスでのフライトで起こりました。同じように、ベガス空港に到着し、荷物が出てくるカーセルに行ったのですが、我々のスーツケースとゴルフバッグが出て来ないのです。

100人も乗れないくらいの小さな飛行機でしたので、満席ということもあり、わざと荷物を後回しにした可能性も否定できませんでした。何故っていうと、実はパームスプリングの空港でちょっとしたエピソードがあったのです。

私と親友Jはラ・キンタでプレイした後、空港乗り捨てで借りていたレンタカーを返し、チェックインしました。出発を待つ小さなラウンジは混雑していました。そろそろボーディングだという時間にアナウンスが入ってのです。英語のヒアリングがそれほどでもないJ君は分かりませんでしたが、私は分かりました。

それはオーバーブッキング(アメリカでは常識)で、全員乗せられないので、次の便に周ることのできるお客を募っていたのです。その航空会社の名前は忘れてしまいましたが、一年間有効の往復のチケットと一人50ドルくらいだったでしょうか、を無償で提供するようなことでした。

我々はそんな物もらっても、アメリカに住んでいる訳ではないので意味はありません。様子を見ているとある年配のユダヤ人夫婦がボランティアで後続の便に変更を申し出ました。夫婦の会話を聞いていたら、お婆さんの方が爺さんに「良かったね、これで100ドル浮いたわよ。カジノで遊べるじゃない」って喜んでいました。

さて、満席の小型ジェットはベガスまで一時間くらいだったでしょうか。到着の荷物が無いので、私はJ君に言いました。「こんな所で次の便を待つのはもったいないから、先にホテルに行こう。荷物は航空会社に届けされるよ。」

勿論、英語が達者でなければ、このやり方も大変でしょうが、私は米国在留9年ですので、お茶の子サイサイ。それでタクシーでシーザース・パレスへ向かいました。

ところが意外な問題が出てきました。空港でもどこでも、相対する人間が相手なら良いのですが、チェックインしたホテルの部屋から航空会社に電話をすると、全部、録音によるアナウンス案内なのです。

当時からアメリカでは首切りをして人件費カット、できる限り機械に仕事をさせるようにしていたのです。サービス業で、ですよ。考えられませんでした。

問い合わせの電話をすると流れて来る案内を最後まで聞かないとなりません。少なくとも自分が必要な番号の案内が出てくるまでは、黙って聞いていないといけないのです。電話に出て用件を話す、伝えるということが、すぐにはできないのです。

ホテルから航空会社に数回電話したので、待たされた時間だけ無駄な電話代になりましたね。この部分だけ、今でも誤算だったと思ってます。





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posted by ラッキー at 01:25| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ホテル経営者時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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