2015年07月22日

人間の人生とは全く分からないもの

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   経営が順調で新規建築直後に床上浸水の被害にあった工場

今週は「人生の長さ」や「運、不運」について考えさせられることが二つほどあった。一つは親友の母が元気で96歳の誕生日を迎えたこと。何が素晴らしいかというとご長寿の方々にはつくづく敬意を表したいが、健康であるということだ。

ただのご長寿ではなく、元気で健康なのだ。これは素晴らしいことだと思うなあ。私は基本的に延命のための医療を支持しない人間なので、健康で元気に人生をまっとうするのが究極の目的だと思っている。親友のお母さんとはかれこれ40年近く旧知の間柄となるが、互いの顔を見ただけで、笑顔になれる素晴らしさは本当に生きていて良かったと素直に喜べる。

人生、ある意味、「神のご加護」が無ければ96歳まで生きることは難しかったであろう。病気、怪我、事故等、何時何が起きるか分からない。つまり、何があってもおかしくないのが人生である。そのような何でも有りの世の中、いろんな試練を掻い潜りながら生き抜いてきた訳である。

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   ベガスで大金を当てたお巡りさんも知っている

さて、二つは正反対の事例となろう。こちらも大の親友だが、英国人の彼は豪州でもビジネスを成功させており、ある程度の地位を地位を築いてリタイアした。すでにタイでの再婚を果たして娘も設けた。豪州と英国の資産を売却して、その資金でゲストハウスを購入し、誰の目にも全てが順調に行っているように思えた。

ところが、人生、何が起きるか分からない。ご婦人が奇病に罹り、緊急入院。そして、数日前に緊急手術となったのだ。彼の話を聞いていても、やはり医者の説明が不十分であったり、原因不明ということを言われて、非常にナーバスになっていた。

人間、絶好調の時ほど「落とし穴」が待っていたりするものである。やはり、このような事を考える時、「やり残しの無いように全力でやりたい事をしておく」というのが大事なメッセージであるように思える。











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posted by ラッキー at 01:37| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の遺言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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