2015年07月13日

宝くじ3回当てた人物

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    同じ買うなら東京の宝くじ売り場の方がチャンスありと思うのだ

バブル崩壊後の失われた10年(実際は20年とも言う)は、すでにオープンしていたモーテルの経営に追われていた時代である。

抵当証券なる金融商品が銀行から提案され、その条件での貸し付けは先に行けば行くほど返済額が膨れ上がるバルーン(風船)と呼ばれる返済計画であった。

そんな事もあり、将来的な憂鬱さは約束された事態だったので、いつも「宝くじ」には関心があった。本来なら返済は商売の売り上げからなされるべきものである。そんな事は百も承知である。しかしながら、借金の金額(三億円)と返済スケジュールを見る限り、30年の返済は最初から見込みは無かったというべきであろう。

だが、それほどまで世の中はバブルで狂っていたのである。まあ、そんな時代背景の中で、私はよく世話になっている親友の不動産屋に出入りしていた。

そこで、出会ったA氏のお話である。まあ、話半分として聞いていただきたい。(もっとも、そういう話の仕方の方が信憑性があるのだが)。

私はその昔、ツアコン時代によく事務所のある茅場町から銀座まで出向き、わざわざ西銀座チャンスセンターで宝くじを購入していたのである。昔からこの西銀座チャンスセンターでは高額当選者を数多く出しており、すでに当時から超有名であった。

私は関東のローカル都市出身で、なるほど県内でも高額当選者は数えるほどである。つまり、どこで買おうと当選者が出ていないのである。そこへいくと、どれだけ多くの人を集めようとも、毎回、十数人という高額当選者がこの西銀座チャンスセンターから輩出されていたのである。

私の考えは、同じ宝くじを買うなら、県内で買うより、少し出費と時間が係っても此処西銀座チャンスセンターで買う方がチャンスがあるという考えでいた。何といっても実際にその売り場から当選者が出ているのである。

その時代から付き合いのある親友とはグループ買いなどもしたことがあり、西銀座チャンスセンターへ購入に出向く時は、彼の分も頼まれて購入したこともあった。

ある時、不動産屋の事務所で偶然A氏と一緒になった。お茶を飲みながら世間話に興じていたのだが、話題はジャンボ宝くじになった。私と親友はこの話題で盛り上がっていたが、
A氏は驚くほど冷静で静かに聞いているだけだった。

そして、しばらくしてA氏は事務所を後にした。A氏が帰った後、親友は「実はね、Aさん、ジャンボを当てているんだよ。」口止めされているので、「今の話、彼に直接しないでね」と念を押された。

しかし、その半年後、親友はA氏を前にして自分から大当たりを購入した件を話すことになった。何故ならそのA氏は一年の内、宝くじの高額当選を三度も果たしていたのだ。

私は話題が解禁になったのをきっかけにAさんにそれまで聞きたかった事を直接ぶつけてみた。

すると、「やはり」と思う答えが返ってきた。それは、ある程度まとまった金額の予算で、私と同じように東京まで購入に出掛けるというものであった。うーん、妙に納得している自分がいた。




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posted by ラッキー at 01:19| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ホテル経営者時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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