2015年01月17日

真冬のサコンナコン

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   まさかタイで厚着をするとは思わなかった

タイの冬がどんなものか、パタヤに住んでいる時から関心はあった。寒くなると死者まで出ることは新聞等のニュースでも知っていた。だが、暮らしてみるとそれは想像を絶するものであった。

日本に住んでいてタイに興味があるかたは是非知ってもらいたいのが、「慣れ」である。もし、あなたが寒い日本からここイサーン(タイ東北部)や北部へ来たら、あまり寒くは感じないだろう。

当然のことながら、日本の方がはるかに寒いからである。だが、日本に住んでいる人の場合、すでに寒くなることは知っているし、生活における暖房などそれなりに対策はできている。

その一方で、タイの場合、基本的には熱帯から亜熱帯で温かい地域なのである。冬と言っても寒いのだが、もっと詳しく寒さを説明すると、一日の温度差が大きいということに尽きる。

日中の温度が25度から28度程度になるのに深夜から明け方に掛けては11度から13度にまで下がるのである。温度差が10度でも体にはきついのに15度もあると、本当に寒く感じるものである。

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   10度が日本の零度くらいに感じるタイの真冬

昨日は16日、村で大市が開かれる日である。朝、9時過ぎに行ったのだが、ほとんどの人は上着にジャケットやジャンパーを羽織っており、見ただけでも南国とは思えない格好であった。

そして、当然ながら売られている物も冬物である。私はアンゴラ風の毛布を探していたのだが、メインロードに面した場所ですぐに見つかった。ところが驚いたのがその値段。中国産だというのは、聞かなくても分かるが、少し大きいサイズの毛布が1000バーツだというのである。

値段を聞いただけで、話すのは意味の無いことだと悟り、すぐにその場を離れた。いつものように金魚を買っての帰り道。別の店で同じようなアンゴラ風毛布が置いてあった。

その店はまだ良心的で大き目のサイズで600バーツだという。買いたい衝動に駆られたが、その場は我慢した。恐らく値切れば500バーツくらいでは買えたと思う。

すでに一月も中旬である。あと一月もすれば徐々に温かくなり、すぐに一年で一番暑い夏になる。タイの真夏は四月なのである。

業者の方は売れ残しを出したくないのだろう。だから、目一杯の値段で売ろうとする店と少しは値下げしても売りさばいてしまいたい店とに分かれるのだろう。それが、最初の店で1000バーツの値段に表れていたのだろう。サッコーン!



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posted by ラッキー at 00:05| バンコク | Comment(0) | TrackBack(0) | サコン田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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