2014年11月14日

諂い(へつらい)外交は何処から来ているのか?

私の好きな「増田俊男」氏のブログで今回のAPECサミットの総括が出ていた。もちろんテーマは日中米である。

中国の日本に対する態度や米国の外交についての氏の洞察は大したものである。(と、私は思う。)

米国が中国に「へつらった」とするライス氏の起用や、日本が米国に「へつらった」と言える黒田日銀総裁の「大規模追加緩和策」など、見事な解析であろう。

米国はともかく、日本のこの外交の「へつらう=諂う」という態度はいったいどこから来ているのだろう?私が考える一番の理由は日本の行政を司る「官僚
体制」つまり、官僚村に由来すると考える。

序列主義であり、上下関係のみが重要視されるこの「特殊村」でこの「へつらう=諂う」態度が育成されるのではないかと考えられるのである。

多くの官僚が国費でハーバードなどへ留学されてもらい、向こうで「米国至上主義」を叩きこまれ洗脳されて帰ってくる。

アメリカによる戦後日本の操作術と戦略は見事であり、このシステムは実に巧妙に見事なまでに完成されている。ダ・ヴィンチにも負けない芸術性を見ることができる。

それに比べ、我が日本は「大人と子供」、政治においては昔の日本人とは比べ物にならないほど「幼稚化」しており、優秀な人材が集まらない(拡散してしまう)状態が出現しており、また同時に国民も低俗化されられている。

すべて、これらは外からの影響であろうが、それを他人のせいにすることは許されない。そこまで堕落したのは自国民の責任であり、その大部分においてマスゴミが追及されて然るべきだと考える。

しかし、マスゴミの自己防衛は堅固なものがあり、媒体としてすでに「敵の手中」にあり、一般の国民(愚民)は中々それに気付かない。

幼稚で何の策も無い日本の「へつらい外交」を見ると、増田さんの指摘するような高度な外交は望むこと自体、空しい夢に思えてしまう。

日本の皆さん、官僚も政治家も「あなたの税金の無駄遣い」だと思いませんか?
小沢・鳩山が破れた時に移住を決めました。



北京APEC(アジア太平洋経済協力会議)





posted by ラッキー at 11:08| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本が危ない! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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