村の西端にあるゴーンさんのサロン
今日の話題はゴーンさん。といっても「日産のゴーンさん」ではなく「床屋のゴーンさん」である。
オカマである床屋のゴーンさんは家内の知り合いであった。床屋というより正式にはサロンであり「サロンのゴーンさん」の方が正しい。しかし、私は自分が散髪に行くので「床屋のゴーンさん」或いは「オカマのゴーンさん」と呼んでいる。
それにしてもこのゴーンさん、他の店と変わらずであった。大丈夫だったのは初回と二回目だけ。二度もOKを出したので、今度も大丈夫だろうと思っていたのが(私の)浅はかさであった。
このゴーンさんも他の店と同じだった
何でどうしてこのようにタイ人のサロン・床屋はダメなのだろう。一度、二度、やっても前のスタイルなどを覚えていないのだ。忘れてしまうとは思えないので覚えていないのだろう。
客の要望など聞いてくれたとしても、その通りにイメージできないのだろうか。
何とも四分六に分けてくれと注文しても三七、酷いのは二分八分に分けてしまうのだ。違う店に行っても同じようなことがいつも起こるのである。
パタヤには7年も住んでいて、ついに自分の床屋を見つけることができなかった。
田舎でもそれが続くのだろうか?サッコーン!!
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