2014年10月21日

アメリカに移住しないで良かったと思う



1970年代、日本の高校を卒業せずに、シアトル郊外にあるボッセル高校に転校した私は最高な時期をアメリカで暮らせたと思っている。

しかし、学生ビザの終了と共に日本へ帰国せざるをえず、仕方無しに戻ってきたが、当時はまだ会社から海外へ派遣される社員などはほとんどいなくて、従って帰国子女なる言葉も無い時代。

ほとんどの日本の企業はアメリカの大学を卒業しても、国の風土に合わないと受け入れてもらえなかった。今から見ると信じられないだろう。

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   1970〜80年代のアメリカは「古き良き時代」だった

日本という国は昭和50年代になっても閉鎖的だったのだ。永住する夢を断たれた私は失意の中にいたが、縁があって米国企業のユニツアーズ(ロス本社の旅行会社)の専属ツアーコンダクターの仕事を得た。

当時、今の中国が旅行者に対し門戸を開けたばかりで、米国中からユダヤ人の客が中国を目指してやって来た。

ツアコン時代の話はそのカテゴリーで読んでいただくとして、昨今のアメリカ事情を知ると、あのままアメリカに残らないで良かったとも思えるのである。

何故なら、これは日本についても同じであるが、巨大企業が経済のみならず政治と行政を支配するシステムにおいては国民(それが日本国民だろうが米国国民だろうが)が犠牲者であるということだ。

私の専門は社会学なので、システムがどのような動きをするのかは理解しているつもりである。しかし、普通の一般の人間にはそのような理解力を求めるのが難しい世の中になってきている。

マスメディアは遥かに強力になっており、自分の知識と信念でガードを固め、しっかり身を守って生きていかないと、システムに飲み込まれてしまう。

このブログに掲載したユーチューブをご覧になると、アメリカの国民がどのような暮らしをしているかお分かりいただけるだろう。



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posted by ラッキー at 00:11| バンコク ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本が危ない! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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