2014年10月09日

戻らぬ義母に嬉しさを感じる

   14 oct 09.JPG
   去年の出安居、サコンのパレードにて義母、娘と甥

今日は仏教の出安居である。7月11日の入安居に出家した義母は今日を目途に帰って来るものとばかり思っていたが、まだ帰って来ない。

家内が言うには、義母は「死が怖いので出家した」と言っていた。義父が去年三月に銃殺されて以来、その前にバイク事故で亡くなった次男も含め、この数年、義母は不幸に見舞われている。

何度かこのブログでも書いたが、私はこの義母を尊敬していない。それどころか、この家族のダメな理由の大半がこの義母にあるように感じてならないのだ。

義母は7人か8人兄弟の末っ子らしい。タイの伝統文化では、一番下の娘が家督を相続するとバンコクの博物館で読んだことがあるが、その通りなら義母が祖父母から土地など相続できたはずなのだ。

その点をそっと家内に聞いたことがある。答えは至ってシンプルなものだった。それは義母が土地をもらってその土地で働くのが嫌だったというのだ。なるほど、それで合点することができた。あまり働き者でないことは確かだ。

公務員だった義父が居ない間、日中にせよ出張で丸一日にせよ、義母は自宅でしたい放題だったのである。

道理で冷蔵庫の使い方など知らない訳だ。そして、新しいことを習うような態度も無かったのだろう。電子レンジがあっても使うことを知らず、いつも冷えたカウニャオを食べている。

これが習慣となっているのが長男のジェイク。美味い飯など食べたことが無いのだろう。知らなくて当然であるが、田舎の飯が美味いと思っているのが喜劇であり、同時に私の「悲劇」でもある。

家内も実母が居ない方が喧嘩にもならず、文句や命令を受けることもないので、家族とすると義母が居ない方がずっと安定した幸せな家族になれる。もっともそんな事は私の胸の内の話で、口に出して言えることではない。サッコーン!



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posted by ラッキー at 00:02| バンコク ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | サコン田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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