2014年07月14日

マリファナ合法時代

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   普通の民家(マイク夫妻)の地下を下宿先としていた

どんよりとした天気が続くサコンナコンである。曇った空を見ていたらシアトル留学時代を思い出した。

3月くらいまで同じようなどんよりとした冬が過ぎ、春から夏に掛けて本当に気持ちが良い。それまでの冬の沈んだ気分を吹き飛ばす晴天である。夏も暑いが高山のような気候で当時、同じ学校に通っていた亘さんが長野のようだと表現していた。

ボッソル高校を卒業した私はワード家を離れ、イタリア人の義兄弟ルイジノの家にお世話になり、そこからショーラインに通っていた。だが、一年を過ぎる頃から朝帰りが多くなり、レヴォグル家から出ることにした。

ショーライン・コミュニティー・カレッジの近所に留学生を受け入れる民家があり、マイクの家の地下に下宿することにした。

今、書いた通り、マイクはアメリカ人の学生ではなく、留学生を受け入れる方針だった。

地下には部屋が二部屋あり、台所も付いていた。日本から留学したいという親友の完くんにその部屋を紹介した。

それまでの留学生と違い、私はすでにアメリカ人の友達が多く、毎日のように友達がやってきた。

当時、マリファナは合法化されてはいなかったが、ハイになる習慣は高校生くらいから常識だった。それで、下宿に集まってはハイになっていたのだが、或る金曜日の晩、マイクは友人を集め、自宅でパーティーを開いていた。

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   ショーラインの仲間たち

地下では何時ものように我が親友たちが集まり、ハイになっている。すると、マリファナの煙が天井を伝わり、どうやら上の階のマイクたちの所に届いたようなのだ。おいらはすでにハイになっていて、そんなことに気付かない。

突然、上階からマイクの声がした。私が地下室の階段を上っていくと、ドアを開けたマイクの声がした。「ラッキー、すまんが、出て行ってくれ」。

静かで大人しい留学生を受け入れてきたマイクにとって、アメリカ人以上にアメリカ人のような私を受け入れたのは大きな誤算だったようだ。私はすぐに引っ越し先を探す羽目になった。(ワシントン州ではどうやらマリファナ喫煙が合法化されたようである。)サッコーン!


ワシントン州でマリファナ合法化


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posted by ラッキー at 00:02| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | シアトル留学時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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