2010年04月01日

ジェシー・リーの思い出

    10 apr 01.JPG
    香港からの留学生ジェシー・リー

ボッソル高校を卒業した私はショーライン・コミュニティー・カレッジ(ジュニア・カレッジ)に進学した。

ストレートに4年制大学のワシントン大学に進学するより、2年制のカレッジで一般教養を取得し、それから4年制の大学に編入する道を選んだのである。学費もその方が安かったので、仕送りをしてもらっている両親への負担軽減の目的もあった。

ジュニアカレッジで知り合った友人に香港からの留学生ジェシー・リーがいる。出会いは忘れてしまったが、留学生が必須としている英語のクラスだったと思う。

ジェシーは少しどもる癖があったが、英語は特徴のある香港訛りだった。中国人のジェシーと最初から馬が合ったのは、彼が非常にオープンマインドだったことと、苦学しながらの勉強家、努力家であったからだ。

互いにリスペクトする関係であった。私はカレッジの近所にある高級住宅で住み込みとして働くジェシーを学校帰りによく送って帰った。立派な家に住み込みで働くバイトは留学生にとって数少ない仕事といえた。

そのジェシーと卒業以来、出会うことは無かった。私はその後、ウェスタン・ワシントン大学へ進学し、卒業と同時に日本へ帰国してしまったが、ジェシーは見事にシアトルに残り、政府関係の仕事についた。

別々の人生を歩み、二度と会うことはなかったが、互いにお互いを忘れることはなかった。ジェシーは結婚したが、子供はいなかった。それで、奥さんと旅行をするのが趣味になった。

30年の時を経て、香港へ帰るジェシーはシアトルで私の知る日本人と再会する機会を得た。それが、きっかけでネットで連絡できるようになった。

今から、4年前、タイへ移住する直前、日本に立ち寄ったジェシーと再会した。

ポチポチっとクリックしてくださいますか本

にほんブログ村 海外生活ブログ アジア情報へ にほんブログ村 海外生活ブログ 海外留学(アメリカ・カナダ)へ にほんブログ村 海外生活ブログ サイパン情報へ


posted by ラッキー at 09:24| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | シアトル留学時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
キャンペーン
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。