2010年01月07日

金髪の元彼女はアイリッシュ

       10 jan 07.jpg
       刺激的なシーンを見せられてドキドキ

アメリカ留学時代の元彼女、アイリーンと連絡がつくようになった。34年も前の彼女だが、二人の絆は今でも保ったままである。

ボッソル高校を卒業した私はショーラインCCを経てワシントン大学に入学するも赤点が続き、次学期がラストチャンスと大学から警告を受けた。自分の判断で追い出される前に自ら出ようとワシントン州北部ベーリングハムにあるウェスタン・ワシントン大学に転校することに決めたのだ。

ウェスタン・ワシントンは先生になる希望者が入る教育部で有名な学校であったし、総合大学ではあるが、ワシントン大ほど大きくなく私に向いていた。

初日に出会ったのがその後彼女となるアイリーンの大の仲良しのルームメイト、ランディであった。ランディと言っても女の子である。結核の検査に行った保健室の前で出会った。すぐに仲良くなった私をアイリーンのいる寮へ連れて行って紹介してくれた。

皆で「マリちゃん」をお散歩に連れていった。偶然にも彼女たちの寮はフェアへヴンの寮で同じ区画だったが、彼女たちは半月もせずに寮を出て、一軒家を借りて出て行ってしまった。

パーティーが好きなアイリーンとランディは週末になると開いていたが、平日でも多くの友達が集まっていた。

半年もした頃、突然アイリーンから電話が掛かってきた。確か土曜日の午後だったと思う。「ラッキー、会いに来てくれない?」そう切り出され、咄嗟に「いいよ!」と答え愛車ボロくそワーゲンに乗り寮を出た。

アイリーンの家に着くまでに私の頭は真っ白になり心臓は高鳴り出していた。何故かアイリーンの声が意味深に聞こえたからだ。

彼女の家に着きベルを鳴らすとドアが開いた。目の前に立っているアイリーンはグリーンの瞳を輝かせながら、少し真面目な顔つきで口を開いた。「Ask me a kiss」と聞こえた。???質問文でないことに気付くとその意味を理解した私は、彼女のリップに自分のを重ねた。挨拶のキスではない。心臓の鼓動は本当に破裂するくらいに高鳴っていた。部屋の中に入ると私はルームメイトのランディが何時現れるのか気になった。実はこの時すでにランディはアルバイトで留守だったのだが、それを知らないでいた。

「ラッキー、マッサージしてくれる?」と頼まれ、私は得意のマッサージをアイリーンに施した。しばらくするとアイリーンが言った。「じゃ、今度は私が代わるわ。」

うつぶせになりアイリーンのマッサージを受けていたが、「Turn over」という声に仰向けになるとそこにはミニスカートのまま、私の頭の上に跨ったアイリーンの姿があった。どっきりしたが、興奮度に心臓が破裂しそうになった。

ランディがバイトでいないと知ったせいか、今度は逆に何時帰ってくるのか気になりだし、そてもアイリーンと楽しめそうになく驚くばかりでオロオロしてしまった。

「アイリーン、また来るよ!」と慌てて言い残し、彼女の部屋から逃げ帰った。ナイーブな頃の話しである。

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posted by ラッキー at 10:11| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | シアトル留学時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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