2009年12月24日

思い出のクリスマスイブ

    09 dec 24.JPG
    スポケーンの大聖堂

毎年、クリスマスになるとアメリカへ行ったばかりの事を思い出す。YMCAでホームステイした二軒のうち、シアトル郊外のカークランドのワード家の招待で高校留学が実現したが、このワード家とは折り合いが悪かった。

一年という期限付きの留学であったが、5月に渡米してから9月の新学期に入るまでに段ボールの箱に自分の荷物を詰め、いつでも引越しができるように準部するくらい嫌な家庭だった。

別の家に引越しするのは翌年まで待たねばならなかったが、その冬休みを利用してもう一軒のホームステイ先のスポケーンにあるバートン家を訪ねた。

ワード家にいたくなかったのが理由であるが、チャーミングなママのいるバートン家に世話になれるか様子を見に行くのが目的だった。

二度目の滞在となったスポケーンのバートン家で迎えるクリスマスは自分のイメージしていたアメリカの生活だった。

太平洋側にあるシアトルと違い、山を越えたスポケーンは内地で寒く、雪で覆われていた。正真正銘のホワイトクリスマスとなったのである。

思い出というのは家族でクリスマスのミサに出掛けたときのことである。いきさつはすでに忘れてしまったが、そのミサで出会ったばかりの少女といい雰囲気になり、ミサが終わった教会の外で、その少女と熱いキスをしてクリスマスを祝ったのだ。

滅茶苦茶可愛い子だったが、「教会」「雪」「クリスマス」「少女」「キス」とすべてが映画の中の世界だった。まだ17歳で行ったばかりのアメリカで映画のようなシーンの中に自分がいるという感覚は言葉に表せないような身震いするような刺激的な光景だった。

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posted by ラッキー at 10:47| バンコク | Comment(0) | TrackBack(0) | シアトル留学時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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