2009年12月02日

憧れのマッターホルン

    09 dec 02.JPG
    まだ行ったことのない少年時代からの憧れ

幼少の頃から家にいるのが嫌だった。珍しい子供だった。温かみが無かったからである。と、言うか実家が料亭で大勢の人(従業員や来客)がいて、家庭の雰囲気が無かったからである。

私の興味は「海外」だった。小学生の頃から「兼高かおるの世界の旅」という番組が大好きで、あのような暮らしができたら最高だと決めていた。

小学6年の時に両親が料亭とは別に家を作ったので引っ越した。二階には男兄弟三人の部屋があり三段ベッドだった。

私は一番上だったので壁や天井に大好きなポスターを貼ったりしていたが、ポスターの多くは何時か行ってみたい世界の有名な観光地だった。

特に気に入っていたのはスイスのマッターホルン、インドのタジマハール、それとアメリカ・カナダに跨るナイアガラフォールズだった。

お陰さまでその内、タジマハールとナイアガラはすでに行くことができた。だが、20歳でヨーロッパまで出かけながら途中、アルプスの山の中でこき使われ飯もろくに食えず挫折してしまいマッターホルンは文字通り「待ったー」状態である。

その後、行ってみたい所は増えたが、グランドキャニオンを初め、エジプトのピラミッドとそれなりに体験できた。

50前に失職して、タイに越してきた身分だが、死ぬまでにはバチカンのシスチーナ礼拝堂とイスラエルの嘆きの壁には一度行ってみたいと思っている。

それから、一度行っているが、もう一度、再度行ってみたい所を聞かれれば文句なしに「沖縄」と「エジプト」を挙げるだろう。

沖縄には特別の風が吹いていた。目に入る景色、口に入る味、耳に入る音、肌で感じる文化の香り、すべて特別な感情を抱いていた。ぜひ、もう一度行ってみたいと思う。

それから、エジプトは人類文化の長い歴史を感じさせてくれる特別な場所だ。食事はあまり好きな方ではないが、それでももう一度、あのピラミッドを見てみたい。それなりに歴史を読んでは行ったが、今度はもっとゆっくり博物館も巡りたいと思う。

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posted by ラッキー at 11:43| バンコク | Comment(0) | TrackBack(0) | 少年時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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