2009年12月01日

氷の妖精ジャネット・リンに会う

    09 dec 01.JPG
    銅メダルに輝いた氷の妖精ジャネット・リン

1972年、札幌オリンピックの話題と言えば、フィギュアスケートのジャネット・リンだろう。演技中に転んでお尻からすってんころりん。そこで、自分のミスににこっと笑顔で答えたのが評判になった。

銅メダルに終わったジャネットが日本中の人気者となったわけだが、私は二位に入ったカナダのカレン・マグヌッセンが好きだった。可愛らしさと美人が同居したような、大好きなタイプだった。

取り立てて好きではなかったが、そのジャネット・リンがどういう訳か私の地元のデパートにやって来ることになった。オリンピックの直後のことである。

ジャネットが来ると言うニュースを聞いた私も早速出掛けた。確か、土曜日の午後だったと思う。当時は今のような週休二日ではなく土曜日の午前は授業があった。

学校の帰りに目的のデパートに行くと、早めに着いたがすでに多くのファンがデパートの前に集まっていた。

私はメインストリートのデパートの入り口からジャネットが来るような気がしなかった。そこで、想像力を発揮し、ジャネットの到着は裏口だろうと読んだ。

大勢のファンを後に、私はデパートの正面玄関を周りこみ裏口へ急いだ。すると、そこへ丁度ジャネットが到着した。超ラッキー!!

読みどおりだった。裏口付近には誰もおらず、私は高校の制服のまま、遠慮せずジャネットに近寄っていった。入賞おめでとうと祝いの言葉を掛けるとジャネットは笑顔で答えてくれた。

この頃から、私のこういう判断力が増していった。すべては、正しい場所と正しい時間、即ち『Right time and right place』によって物事が起こるのである。

ポチポチっとクリックしてくださいますかイベント
にほんブログ村 海外生活ブログ アジア情報へ にほんブログ村 海外生活ブログ 海外留学へ にほんブログ村 海外生活ブログ サイパン情報へ


posted by ラッキー at 11:50| バンコク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 少年時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
キャンペーン
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。