2008年09月01日

タイのオリジナリティーを死守しろ!

    08 sep 01-1.JPG
    どこへ行ってもこのサイン

それにしてもタクシン以来、どうもタイは変だ。まったく阿呆らしくシンガポールの真似をしているとしか思えない。ある国が他の国の行政だの政策を真似するというのはよくある話である。かつてマレーシアのマハティールが「ルック・イースト」という日本を手本にしたような政策は有名だ。

だが待って欲しい。タイほどオリジナリティーに優れ豊かな文化を持っている国が資源に乏しく領土も小さいシンガポールを手本にするなどもってのほかだ。馬鹿げてさえいる。

シンガポールはかつてマレーシアだったのでマレーシアがシンガポールを手本にするのは分かる。ビザ取得のためペナンに行った時、すぐに分かった。道路から公園にいたるまでまるでシンガポールを想像させるほど似ていた。ガイドに確認すると行政がそのようにやっていると認めた。

シンガポールやマレーシアはどうでもよい。今年に入り禁煙法が施行された。どこへ行っても「禁煙」のサイン。だが待って欲しい。パタヤは観光都市である。しかもトロピカルな気候でオープンエアーのレストランやバーが立ち並ぶ。自国でタバコが自由に吸えなくなった連中も多くパタヤにやってくる。

食事の後や一杯飲みながらのタバコは美味しい!無煙者には悪いが喫煙愛好家にとっては大空の下で一服するのが嬉しいのだ。はっきり言う。私は「完全禁煙社会」など糞くらえと思っている。今の喫煙者攻撃は異常である。大体、喫煙者は高い税金を納めて買っているのである。散々、「売らせて」おいて「買わせて」おいて「税金を取って」おいて「タバコを吸うのはけしからん」というのは筋が通らない話である。

そんなにタバコに反対するなら、「製造禁止」「販売禁止」の運動をしたら良かろう。喫煙者を攻撃するのは「弱いものいじめ」と精神構造がまったく同じである。

実際、禁煙のサインが多く見られる所では灰皿が消滅してしまった。多くの日本人はJTで作った簡易灰皿を持ち歩いている人が多いが白人を初めローカルのタイ人も簡易灰皿など持ち歩いてはいない。で、どうなるか?もはや、言うまでもないだろう。

    08 sep 01-2.JPG
    だんだん不自由になる「自由の国タイ」

ポチポチッとクリックしてくださいますか。
にほんブログ村 海外生活ブログ アジア情報へ にほんブログ村 海外生活ブログ 海外留学へ にほんブログ村 海外生活ブログ サイパン情報へ


posted by ラッキー at 13:36| バンコク ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | パタヤから発信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして
いいブログですね^^

ガソリン高いですね・・・・
Posted by りんりん at 2008年09月03日 16:37
りんりん様
コメントありがとうございました。
投機マネーが大分ガソリン関連株に流れていてバブルになっているそうです。
又、誰かが「ババ」を引くことになりそうですね。
Posted by ラッキー at 2008年09月03日 19:19
はじめまして
ブログ覗かしてもらっています。
ヨロシクお願いします。

Posted by かふぇ at 2008年12月03日 19:04
コメントを書く
お名前:

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
キャンペーン
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。