2015年07月05日

ローンを組むライフスタイル

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    タクシン時代に猛烈に奨められたゴム園起業

ゴムの木が成熟して樹液を確保できるようになるまで、約7年の歳月がかかると言われる。家内の実家でも、タクシン時代の国家的プロジェクトに乗っかり、銀行借り入れをしてゴム園の経営に乗り出した。その樹液採取が始まろうという矢先に担当するはずだった次兄がバイク自爆自己で死亡。

元々、このゴム園を経営するアイデアは次兄に仕事をさせることと、義母の老後資金の確保であった。公務員を定年退職した義父は年金が入ってきていたが、それも一昨年、薬物患者に襲われ銃殺されてしまった。しかし、殺された場所はゴム園だったのである。何かに呪われているような家族と結婚してしまったようだ。

それにしても、田舎の家族構成を見ていると、家族の中で一人か二人が必ず政府役所に勤めており、残りが農作業をやったりやらなかったり、というような暮らしぶりである。

商売は誰が何をやっても大儲けするようなことは稀有で、まずそんなことはない。赤字にならなければマシな方で、基本的にはやっていけないのが常識である。

そんな中、安易にローンを組むのは銀行がそういう貸出をするようになったからだろう。当然、担保を入れなきゃ貸出はしないので、だいたい皆銀行に取られるようになっている。

聞くところによるとバンコクの中古車市場なんか、売り物が凄いらしいってさ。この先も資金力のあるところは大丈夫だろうが、個人の中小零細な商売はますますドン尻となっていくだろう。



















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posted by ラッキー at 01:23| バンコク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サコン田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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