2015年07月04日

バーミーを食べながらつくづく思うこと

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   タイ式うどん・きし麺コイティオの味付けは個人にお任せ

都会を別とすれば、タイのローカルにはレストランは要らない。ど田舎の村に住んでみるとそれがよく分かる。先日、近所の知人宅を訪ねた。その彼は奥さんと一緒に二人で村中央の市場に店を出している。

以前、静岡の掛川と名古屋の企業で働いていたこともあり、親日家でもある。彼を訪ねたのは、この村でラーメン屋を出したら(成功する)可能性があるかどうか、相談したかったからだ。

結論を先に言うと「No chance」であった。即答だったからね、早かったよ。(美味い物なら銭を出して食べると信じる私を遮るように)村人は外食しない、の一言で片づけてしまった。

その口調には「新しい物、事はチャレンジしない精神」「昔からの食事を美味いと思い込まされている」「家で食ってりゃ間違いはない」と大凡このような習慣で村人は生きており、それが変わることはないというのである。

タイでバーミーやコイティオを食べている連中を見る度に「なるほど、こいつ等にレストランは要らねえわけだ」とつくずく思う。テーブルの上に出してある「砂糖、唐辛子、お酢、魚醬」この調味料で勝手に好きなように自分で味付けするのである。つまり、店側ではどんなに美味いスープを作っても意味を為さないのだ。その意味においては「逆もまた真なり」、どんなに不味くても分かりっこないということで、誰でも店は出せるのだ。

都会バンコクならいざ知らず、田舎の村ではラーメン屋は無理なようでございます。サッコーン!



















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posted by ラッキー at 00:59| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | サコン田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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