2014年12月31日

だいたい掴めたイサーンの天気

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   乾季に入ってからは本当に雨が少ない

5月に此処サコンに越してきてから早くも7カ月になり、今年も終わろうとしている。まだ、一年には遠いがたいたいのタイ東北部イサーンの気候がどんなものか分かってしまった。

はっきり言って、大嫌いである。7月、入安居くらいから雨季に入り、10月末くらいまで、雨に悩まされる。洗濯物を出して買い物など行こうものなら、50%以上の確率で濡れることであろう。そのくらいに一日の内、急に振りだすのだ。降ったり止んだり、降ったり止んだりを繰り返すので、自宅で留守居をしていても大変なくらいである。取り込んだり、また干したりの繰り返しである。

夜中に降りだす雨で起こされることも度々。酷い時には毎日のように豪雨で起こされるのだ。

やっと雨季が終わり乾季になり、清々しいと思えるのは11月のほんの僅か。雨季が終わると今度は暑い日が続き、「早く涼しくなれ」と思っているうちに冬になってしまう。

この冬というのがまた厄介で、日中の温度差が10度以上もあり、風も北風で肌寒い。暑いのか寒いのか分からんような陽気である。体がもたない。

まだ、先の話だが、この冬の状態が年明け2月くらいまで続くらしい。そこから急激に温度が上がり、タイの真夏、一番暑い季節がソンクラーンを迎える4月となっている。

パタヤのように年中を通して、暑い場所なら体も楽であるし、着る物も同じで住む。しかし、此処イサーンではそういう訳にはいかない。冬物の服が必要になるからだ。まさか、タイでこんな気候だとは知らずにやってきたが、ジャケット2枚、暖房器具などの購入で余計な出費が生まれたことは言うまでもない。

田舎は生活費が安いと言っていた家内の言葉は「正確」ではなかった。サッコーン!



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2014年12月30日

拡散希望‐日本人に仕掛けられた甘い罠

今年も一年が終わろうとしています。来年は激動の予感がします。

新しい年を迎える前に是非このビデオをご覧ください。そして、できましたら、一人でも多くの人に拡散していただきたいと存じます。

それでは、良いお年をお迎えください。サッコーン! 
 

   


posted by ラッキー at 17:34| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本が危ない! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月28日

あわや三人目の死亡事故

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   家の敷地から猛スピードで飛び出したフェッチ

読者の方はすでに御承知のように、家内の父と兄をすでに亡くしている。次兄はバイクの自爆事故、そして義父は狂人による銃殺である。

そして、先日、もう少しで三人目の犠牲者が出るところだった。次兄の残した一粒種、甥のフェッチである。

11歳のフェッチは大食漢で怠け者。小太りした体格で、歩くのが嫌いでいつも自転車である。体格が大きくなったので、前の自転車が小さくて乗りづらいので、家内が先月、新しい自転車を買い与えたばかりであった。

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   右からスピードを出して走ってきたバイクと正面衝突

そして、事故は今月四日に起こった。買い出しの用事を頼まれると、フェッチはすぐ近所の店でも歩くことはせず、必ず自転車で行く。我が家のドラブウェイから前の市道に向かって飛び出して行くのだ。

この日もそうだった。田舎にしてはある程度交通量のある道路であるが、ほとんどは近所の車やバイクで、その音で行き来は分かる。だが、この日は右からバイクが飛ばしてやってきていた。

実家の右隣は家主がバンコク在住で人は住んでいない。三カ月前に刈り取った雑草が生え伸びていたので、道路の右側が完全に見えなくなっていた。

飛び出したフェッチは右から飛ばして来たバイクに跳ねられて、吹き飛ばされていた。私の書斎はドライブウェイの脇にあるので、接触した音に気が付いた。

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   おっちょこちょいのフェッチは運良く軽傷で済んだ

「フェッチだ」と思ってすぐさま、外に出ると倒れたフェッチが見えた。バイクの運転手は若い兄ちゃんだった。すぐさま、フェッチに駆け寄り、状態を見極めた。

幸い、膝と腕を擦り剥いただけで、大した傷を負わずに済んだが、あわや大事故に発展しかねない自爆行為であった。

本当に何かに祟られているかのような家族である。サッコーン!



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2014年12月27日

面白い行商がやってきた

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   2000バーツ以上の出費を覚悟していたが・・・・

ずっと使っていたパナソニックの充電式髭そりが、そろそろ古くなってきた。ES4820Pという型で、生前父が亡くなる前に入院した時、義弟が父に買ってくれた型だった。

帰国して父を見舞いに行った時に見て「これは良いなあ」と思い、私も電気屋に足を運んだという訳だ。それからすでに5年、このシェーバーで二台目であるが、どうやら充電器の終わりが近いようである。

バンコクに居れば伊勢丹で探そうと思ったが、田舎へ越してしまった。仕方が無いのでロビンソン(デパート)の家電売り場で探して見て周った。

日本製のシェーバーがあった。小躍りしながら、店員に商品を出してもらった。値段が適当な物でも2000バーツくらいだったが、よく調べてみると残念ながら乾電池式のシェーバーだった。二種共、電池なので残念ながら購入を見合わせた。

昔、ツアコン時代に乾電池式の物を使ったことがあったが、すぐに電池切れするのだ。確かに充電式と違い便利なことは便利だ。だが、すぐに電池切れするまでもなく、少し使うと勢いが無くなり髭に負けて剃りづらくなるのが嫌なのだ。

いよいよバンコクの伊勢丹までシェーバーを探しに出掛けなくてはならないかと思っていた12月に入った或る日のこと。留守居をしていた実家に一人の女性が入って来た。

二人連れで来たようで、もう一人の女性は先を歩いて行く姿があった。うちに入ってきた女性はタイ語で何やら話始めたが、すぐにサンプル商品を取り出した。それは何と充電式のシェーバーだった。この女性、コーラートからやって来た行商だったのだ。

超薄型で格好の良いシェーバーは正規価格でB1250、それが特別プロモーションセールで何と399バーツだと言うのである。そんな安物で大丈夫なのかなあ?銭失いにならないか?

その女性はサンプルを手に取って私に剃り味がどんなものかテストするように勧めた。試しに剃ってみると中々、上々の剃り心地。

彼女の説明では、この日予約で、一週間後に商品を持ってくるので、支払いはその時代引きということだった。

私は親友と旅に出ているので、一週間後の金曜日に来るように断って注文した。旅行の日程が変わってしまい、戻るのが土曜日になったが、全然問題は無かった。

流石タイランド、金曜日に持ってくると言いながら、郵便の代引きで月曜日に送ってきたのだ。

剃り味抜群の小さな充電式のシェーバーは私自身へのクリスマスプレゼントだった。サッコーン!



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posted by ラッキー at 00:50| バンコク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サコン田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月26日

家内と娘がサンタクロース

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   聞いて驚き、娘の実筆のメッセージ

子供二人を送り出す家内の起床は早い。しかも義母が出家から戻って母屋に居る。今朝も朝から私の部屋に侵入してきた家内は何かごそごそやっていたが、静かになった。

私はそれからずっと遅く起きだした。母屋と私の書斎のあるパティオでは、義母がムシロを敷いて、遊びに来た友達を持成していた。婆さんたちの集まりだが、元気が良いというか煩くて寝ていられない。

テーブルの上にプレゼントが置いてあった。すでに甥のフェッチから聞かされていたので、それが携帯電話だということはすぐに分かった。開けなくても中身が分かっているというのは興醒めである。しかも、私は携帯電話など買い変えたくないのだ。

基本的に電話として使えれば申し分無いと考える携帯に多機能など私には必要ないのだ。そういう意味においては子供たちの方がガツガツしている。それにネットとかも不必要。今使っているラップトップで十分である。

しかし、携帯電話のプレゼントには驚かなかった私もプレゼントのパッケージを見て本当にびっくりしてしまった。それが、この写真である。日本語で、しかもきれいな字で書いてあるではないか。日本語を話せない娘がこのような字を書けるものだろうか。

一体、誰が書いたんだろう?家内が誰か日本語を書ける人間を知っているのだろうか?それが率直な思いだった。だと、すると一体、誰なんだろう?

私はそれほど嬉しくないプレゼントと日本語で書かれたメッセージが気になってそれを開ける気がしなかった。

9時を過ぎても家内は戻って来なかった。こんなに早くから店を開けたのだろうか?クリスマスの買い物客を取り込むつもりなのだろうか?

義母の友人たちがやっとの思いで帰ってくれた。私はこの日初めて書斎を出た。義母が私に「ご飯は食べたのかい?」と聞くので「いやまだです」と答えている所へ家内が戻ってきた。

一緒に朝食を食べることになった。母屋のテーブルに掛け、食事をしながら携帯の礼を言い、誰がメッセージを書いたのか正した。すると、その返事に驚いてしまった。

昨晩、遅く、娘のネーンがネットで調べて書いたのだと言う。◎○●◎。ギェー、ほんまかいな?

まるで日本人が書いたような綺麗さではないか。しかも、意味がきちんとしているし、「より良い生活」なんてメッセージ、グーグルで探したとしても余りにもきちんとしてるじゃん。

私は娘の感性に改めて感激した。やはり、娘は只者ではない。血は繋がっていなくても、私と娘はどこかで結ばれているのだ。サッコーン!



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2014年12月25日

ディーンの奥さんと姉

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   近所に住む英国人ディーン

クリスマスの休暇ということで、近所に住むディーンの奥さんレントの姉さんが英国からやってきた。たまたま私が私用でディーンの家に行くと昨日到着した姉さんに会う機会を得た。

このディーンの奥さんも姉さんも英国籍を持つタイ人である。つまりタイ人だが、国籍が外国籍ということになる。従ってパスポートも英国のパスポートであり、タイに来る場合は外国人扱いとなる。

私の用事というのは実はディーンから此処田舎の入管のリタイヤビザの取得についてであった。

レントも姉もタイ人だが、立派な英語を話すので、すでに頭の中は英国人である。そこで話題となったのが、タイでの行政、つまり役人の態度である。

勿論、多くの公務員は役職をきちんとこなすのだろうが、このタイでは「袖の下」がまかり通ることは周知の事実。当然、法治国家なので、法は存在してもそれをきちんと説明しないで曖昧にしておくのが常套手段である。

仮りに賄賂を受け取らないとしても、役人のパワーハラスメントは日常茶飯事。つまり、最初からきちんと説明されていれば済むことを曖昧にしておき、いざとなったらイチャモンを付けるという類の話である。

外国で暮らし、きちんとした役所仕事を見てしまったタイ人にとって、この不必要なパワーハラスメントに癖癖している人は多い。

数年間、同じ役所で同じ手続きで得ていた許可(滞在許可など)が、ある時、突然、違う作業を課せられるということがあるのだ。理由など聞いても納得する返事などあるはずがない。このような場合、タイ人であっても役人の態度に不満を持つ。

四人で話をした結論は、「泣く子と地頭には勝てない」であった。サッコーン!



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posted by ラッキー at 01:08| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | サコン田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月24日

「赤シャツ」長兄ジェイクの矛盾

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   イサーン料理しか知らないジェイクと一緒だといつもこんな料理

タイ北部および東北部と言えば、タイ中央および南部の既得権のある特権階級に対抗するタクシン派「赤シャツ」組の牙城である。

能書き上は既得権を持った特権階級に抵抗し、農民をバックにして公平な民主化を求める民主主義的政治の実現を目的としている。

我が家でも長兄は赤シャツ組である。しかし、政治的階級性の是正を説く長兄は田舎の暮らし自体が「封建的」であり「既得権」の塊だということを忘れている。

例えば、我が家の夕食がそうであった。家内曰く、確かに(大)家族の「腹」を心配してくれるのはありがたいし、家長としての態度と見受けることもできない訳ではない。

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   長男として既得権を守るなら「黄」シャツに組すべきだろう

だが、それぞれの家庭があるのだから、少なくとも意見を聞くような態度は必要であろう。ところが、いきなり何の話も無いところへ「晩飯は六時に此処で食べるのだ」などといきなり嘯かれても「はい、そうですか」とはいかない。

私は週に一度、二度、二つの家族が揃って食事をするのは拒むつもりはない。しかし、長兄に勝手に「毎晩、ここで六時に食べること」などと仕切られるつもりはない。「年長者に口答えするな」などという封建主義は既得権を持つ特権階級といったい何処が違うと言うのだ。

ガキのお守をしながらの食事は嫌いである。今、言ったように週に一度や二度ならいざ知らず、毎晩付き合う気はしない。それに、長男の奥さんは私の好みも知らない。当然であろう。彼女は私の家内ではないのだから。

ただ、おかずがあればそれで良いというものではないし、すでに「激辛」を美味いとするジェイクには呆れていて、一緒に食事をして美味いとは思わない。

別々の家庭で別々の食事をしながら、「じゃあ、明日の晩は一緒に焼き肉をしよう」とか提案されるなら、「じゃあ、そうしよう」となるところが、まるで長男の既得権があるがごとき態度で「毎晩、此処で・・」などと勝手に決めるのは、既得権を持った「黄色シャツ」組と同じではないのか。民主主義的な政策を標榜するなら、自分の既得権を先に放棄しろと言いたい。サッコーン!



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posted by ラッキー at 00:19| バンコク | Comment(0) | TrackBack(0) | サコン田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月22日

ヒーターが売ってない!

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   テスコロータスは予想通り無かった

夜、9時過ぎる頃から気温もぐっと下がり翌朝朝まで寒いことが続いた。少し前までは日中の日差しがコンクリートブロックに当たり、夜になっても全然涼しくならなかった私の書斎が氷付くような寒さに感じられる。

それでなくても元々冷え症で、歳もとり特に足が冷える。数日、寒さで寝不足になっていた。

そこで昨日の土曜日はヒーターを探しに県都まで足を運んだ。最初の店はテスコ・ロータス。この店にはヒーターは置いてないと予測した通り、店員に聞いたがやはりダメだった。娘が好きなクロワッサンだけ買って次の本命、ホームプロへ向かう。

ここは日本で言うホームセンターである。タイで全国展開している大きなホームセンターなので、本命中の本命、大本命であった。だが、娘に習った「タイ・ピン」或いは「ピン・ファイ」と言っても調理器具のヒーターと間違われ、結局、このホームセンターにも置いていないと分かった。

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   高額でもデパートならあるかと希望を持ったが・・・

失望しながらも次のデパート、ロビンソンに賭けることにした。少々、値段は高くなるが、もしかしたらロビンソンならヒーターを置いてあるかも知れない。しかし、私の望みが打ち砕かれるまでに時間を必要としなかった。

三軒のSC、ホームセンター、デパートへ行った訳だが、どこの店員も首を横に振り、「そんな物無いよ」と笑う。「あんたら、寒くねえのけえ?」と聞くと答えは「寒い」と言うのだ。

そこで、「じゃあ、どうしてるんだ?」と尋ねると、答えは皆同じ、「着込むのさ」と言う。つまり、ここイサーン(タイ東北部、おそらく北部も同じようなもの)では、寒いのは二カ月から三カ月であり、我慢して過ごすうち、直ぐに一年で一番暑い季節(四月=水掛け祭り)を迎えると言う訳だ。

田舎の風習に従えば、私も同じようにやって暮らせないことではない。もっとも冬物の服が無いので買わねばならないが、それでもそうすることができない訳ではない。だが、夜更かしする私のネット生活では、夜中に寒い部屋で着込んで暮らすなどとは意地でもしたくなかった。

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   伊勢丹ならと日本のデパートなので最後の望みを賭けた

そこで、タイでのヒーター購入を諦めようとしたが、最後の望みをバンコクの伊勢丹に託すことにした。

早速、昨夜の深夜、寒くなった部屋でバンコク伊勢丹にメールを書いた。もちろんカスタマー・サービス宛てである。

今朝、伊勢丹のCSからメールで返事があった。そこには「残念ですが、そのような商品は生憎取り扱っておりません」と書かれていた。サッコーン!



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2014年12月20日

家内の宝くじ人生

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   村で買った宝くじが大当たり

私からすると呆れたことなのだが、家内は得意になっている。実は宝くじが当たったのだ。当選金B10,000。

当選を知った直後、家内が電話を掛けてきた。「大当たりよ!」と叫び、続けて「幾らだと思う?」と聞くので私は「1万バーツ」と答えた。ズバリだった。

家内は息子同様に可愛がっているフェッチに「今晩はバイキングでご馳走よ」と伝えるように言って電話を切った。

食べ放題の焼き肉バイキングは新しくできた村で二軒目のバイキングである。寒くなった季節なのでグッド・アイデアではあったが、相当な寒さなので全員、コート、ジャケットを着てのバイキングとなった。

家内に幾ら出費したのか聞いたところ、「投資は1000バーツ」だと胸を張り、「番号の暗示が夢で示されたの」と自慢した。呆れた家内である。

私との結婚も「夢」で暗示されたものだったのだろうか?こちらの方は不明である。サッコーン!



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2014年12月18日

おー寒!イサーンの冬

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   気温15度程度でも風が吹くと体感温度はぐっと下がる

タイに冬はあるのかという質問は以前から何人もの友人たちに聞かれたことがあった。

当時、ずっとパタヤに住んでいた私は「一年を通して半袖で暮らせるよ」と、まあ比喩的表現で温かさを説明した。もっとも去年の冬場はパタヤでも冷え込んだ日が何度もあった。

私の親友たちは皆ファランで在住パタヤ歴7年から10年であり、ずっとパタヤに住んでいる。奥さんや内縁の妻とも結婚して5から7年であるから、話の中にも天気のことなど話題になる。

さて、年中と通して住み易いパタヤと違い、ここイサーン(タイ東北部)の冬は寒いと聞いていた。低温が原因で死亡者も出る北部や東北部の寒さとは一体どんな物だろう。

私はパタヤに住みながらタイでの寒さに注視していた。そして、だいたい、タイの冬の感じは掴めていた。

日中、30度前後になるタイの気温であるが、夜になり日が沈むと気温がぐっと違ってくる。バンコクやパタヤなら下がっても25度前後だが、北部やイサーンだと10度台まで落ちてくる。

昨夜のサコーンの気温は15度であった。これに冷たい風が加わるので体感温度はもっと下がることになる。日本で言うなら、こちらの10度か零度っていうくらいの感じで考えてもらうと分かり易いかも知れない。

つまり、体感で言うと30度から0度くらいの温度差に感じるという訳だ。なるほど、タイ人が「寒い」というのも頷ける。イサーンに越してきたのが5月半ばなので、丁度半年が過ぎ、初めての冬を体験中である。

恐らく二カ月から三カ月の辛抱なのだろうが、どうも寒い気候は好きではない。年間を通してみると、住み易かったパタヤに比べると天候に限って言えば私にはイサーンは憧れの場所には成りえない。サッコーン!



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2014年12月17日

先行予約‐餌を与えて手懐けるママ犬

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   私の書斎で寝泊まりしたショーン

実家の近所に新しいアパートができて、そこに居るママ犬が子犬を産んだことは以前書いた通り。そして、三匹の中から茶褐色の犬をもらいショーンと名付けた。

雄犬と確認したつもりが残念ながら雌犬と判明。長兄の指示に従う家内は飼うのを諦めて「返せ」というので、ショーンは我が家に二泊三日で元の飼い主に戻された。

それから暫らくはアパートの敷地に住んでいたが、三匹の子犬は貰い受け主が現れ、全部居なくなってしまった。

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   吠えなくなったママドッグ

残ったのはママドッグ一匹である。私は買い物などで、このアパートの横を通る度にママドッグの姿を探すのが習慣になってしまった。最初、子犬を貰い受けた時は毎回、煩く吠えられていたのだが、二度、三度、チキンボーンを持っていって食べさせてやると、私の事を分かるようになってきた。

今日は大市の日。朝方、市場へ向かう途中、ママドッグが私の姿を見つけ道路まで出てきた。私はママドッグに声を掛けながら「後でチキンボーンを持ってきてやるからな」と約束してその場を離れた。

実は自家製ラーメンを作るべく、豚と鶏を買ってあるのだ。大市から戻り、ママ猫になったテオに餌をやり、金魚の大将に仲間入りする四匹の金魚を水温を調節しながら移し換えた。

それから、ラーメンの出汁作りを開始。チキンとポークを煮ていつものようにチキンは固くなる前に肉と骨にばらした。この骨をあのママドッグに上げるのだ。

スープが完了すると火を止め、冷ます間にチキンボーンを持ってママドッグの所に行った。普段なら、何処かへ行ってしまう時間帯なのだが、ママドッグは私の話を分かったのか、アパートの道路で待っていた。

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   近所のアパートに住む飼い主

私は道路まで出てきたママドッグを敷地内に連れ戻し、早速チキンボーンを与える。このママドッグ、用心深く、慣れ親しんだと思っても余り近くまで来ないのだ。

チキンボーンを貰うと口で受けてから、遠ざかろうとするので、「大丈夫だよ。誰も競争相手は居ないのだから。お前さんだけのチキンボーンだ。ゆっくり食べな。」と言いながら皿のボーンを一つづる与えた。

次に与える時からは「お前が次に子犬を産んだら、私に譲ってね。」と予約するのを忘れなかった。道路前の駄菓子屋の御上さんがそれを聞いて「後5カ月も待てば、このママ犬、また妊娠するよ」と笑いながら言った。

小さな犬のママドッグだが、手羽先の骨なので、全部噛み割って食べてしまう。皿一杯にあったチキンボーンを全部食べ尽くしてしまった。

私はチキンが無くなった皿をママドッグに見せながら「又、後でやるからな」と言いながら敷地を出た。すると、ママドッグが付いてくるのだ。結局、50m先にある私の家までママドッグは付いて来てしまった。まあ、いいだろう。子犬が貰われて来る家を知っていても。サッコーン!



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2014年12月16日

見づらくなったMSN

この頃、どうもMSNのトップページ(ニュースなどの一覧が載っているページ)が見づらくなったとずっと思っていた。そこで、ヤフーで少し調べてみると、どうやら同じ思いでいる人は私だけではないと知った。

マイクロソフトと産経新聞が提供していた今までのニュースサイトが14年9月30日で終了したそうだ。MSNと産経は別々にサイトを展開するようになったようだ。

msnが使いづらくなったので新旧デザインの比較をしてみる


しかし、携帯電話などでも経験しているが、新しくなると使いづらくなることが多い。携帯なら古いまま使う手もあるが、MSNのようにサイトを勝手に変更されると小父さんは大変困ってしまうのだ。

以前、大事にしていたメールを全部消失してしまう羽目になったこともある。それもMSNだった。正直言って、マイクロソフトも最初は画期的でそれほど商業主義に汚染されておらず、立派な企業だと思っていたが、途中からマイクロソフトもビル・ゲイツも嫌いになっていた。

最近は動画のユーチューブも嫌気がさしているし、ヤフーの動画ニュースも癖癖している。何故ならCMが圧倒的に増えているからだ。

ユーチューブなどCMが全く無かった時期もあるのだから。それに比べ、今ではあの忌まわしい「5秒コマーシャル」が出てきて、スキップしないとずっとやっている。

商業主義で金儲けをするのを営みとするのは理解できるが、やり過ぎというのも困ることこの上無い。サッコーン!



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初めて飲んだ砂糖きび

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   砂糖きびを見たことがありますか?

「ざわわ、ざわわ、ざわわ」。森山良子の「砂糖きび畑」の唄い出しである。実は私は何度も砂糖きびを見たことはあったが、飲んだ試しが無かった。

記憶では、昭和20年代くらいまでは砂糖きびを噛んだらしい。まだ、コーラやソーダなど普及されていない時代である。

物資が豊富ではなかった時代、砂糖きびは子供のおやつになっていたようである。

さて、村で開かれる大市に行くと、必ずこの砂糖きびをジュースにして売っている店が出る。私は越してからすでに半年ほどになるが、何度も見掛けはしたが、ついぞ最近まで試飲したことは無かった。

そして、二週間ほど前の前回の大市。初めてこの砂糖きびジュースをトライしてみた。

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   10バーツと安いがただ甘いだけの砂糖水

氷を入れたコープに砂糖きびを絞って入れただけのジュースは10バーツ。ちょっと濁った感じで茶褐色の色をしている。

冷たいので飲み易いが、味的には単に甘いだけ。それだけであった。美味しい味とか、懐かしい味とか、そんな印象はまったくなく、ただ甘いだけ。

しかし、私は戦時中や戦後の物資不足の中、南方の方では砂糖きびを噛んで空腹を凌いでいたのだろうか・・・などと考えてしまうのだった。サッコーン!



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posted by ラッキー at 01:24| バンコク | Comment(0) | TrackBack(0) | サコン田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月15日

呆れた家内の助産婦役

   
   陣痛も無いのに「プッシュ」の掛け声を掛ける家内
   (二度目はスムーズに見ることができます)

こんなに頭の悪い家内ではなかったはずだった。私がネットで調べ、テオ(猫)の妊娠は60日、二カ月だと言うと「いや、猫の妊娠期間は三カ月だ」と言い張り、挙句の果てに「日本の猫は二カ月でもタイの猫は三カ月だ」などと言い出す始末。

旅に出る(8日)前に私はテオの出産予定日を12日から14日としていた。それを家内に言って出掛けたのだが、帰宅の予定が一日遅れ昨日13日になってしまった。

帰宅してテオに大好物の小魚を与えても食欲が無かったのが分娩のサインだったのだろう。

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   最初の陣痛から約1時間弱で第一子を出産

夜、6時頃、産気づいたテオは6時半過ぎ、無事、第一子を出産した。これははっきり言って、感激の瞬間であった。生命の誕生に人間の子ではなくとも立ち会えたことは私にとって、ある意味、子供以上の意味があったのかも知れない。

しかし、それにしても家内の奴、大分変わっている。陣痛が無いのに、一人で「テオ、頑張れ」と言い、猫の腹をさすりながら「うーん、うーん」と唸るのである。

動物の自然分娩は神様が与えているはずで、特別な事情が無ければ猫は自分で処理できるはずである。事実、二匹目の時に全てを見ることができたが、テオを自分でへその緒を噛み切り、赤子と一緒に出した物を全部食べてきれいにしてしまった。

第二子の場合はもっと酷かった。実は第二子は頭から出て来ず足から出てきたのであるが、陣痛が無いのに家内は引っ張り出そうとして、赤子が包まれていた膜を触ってしまっていた。

長時間、引っ張り出そうとして触っていたため、膜は全部剥がれてしまっていたのを私は見逃さなかった。死産である。

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   第三子は無事生まれてくれた

第三子の場合は、もう少し注意深く見ていたので、何とか出産したテオだったが、最後の第四子の場合は事情が違った。

一時間以上たっても陣痛が少ないのだ。すでに三匹の猫が出てきたのだ。それほど極端に遅れるのは異常であろう。

家内と娘が毛布を持ち込んでテオの傍で寝ることになった。

翌朝、起きてきた家内が言った。「最後の子は持たなかった」。詳しく聞くと家内と娘は寝てしまいテオは自分で産んだようだ。だが、残念ながら、生まれて来る前にお腹の中で死んでいたようだと言うのだ。死産である。

私は、陣痛も無いのに、一人で「うーん、うーん」と唸っていた家内を見て呆れていた。サッコーン!



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サコンナコンのお天気
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2014年12月14日

出産に間に合った‐神様に感謝

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   棚の中に入り出産の準備に入るテオ

旅に出ていた私はテオ(猫)の出産が気になっていた。ネットで調べたら猫の妊娠期間は60日と出ていた。彼女の体調と様子から、私は予定日を12日から14日と計算していた。そして、旅から戻る日は12日のはずだった。

だが、出先に親友に延期するように求められ、応じることにした。こちらも大事な友、これが最後の旅になるかも知れないのだ。

昨日の朝、旅先のムクダーハンを出て、運良く村を通る直行バスに乗れたので
午後1時半には無事帰宅できた。

帰宅した我が家は空っぽ、誰も居なかった。家内が店に出ているのは知っていた。だが、娘は?甥は?どうしたのだ???

私は母屋の鍵を開け真っ先にテオの名を呼んだ。「テオ?テオ?ミャオ?」だが、テオは出てこない。二階の娘の部屋で寝ているのだろうか?

リビングルームから長兄がソファを持ち去り、それまでのテオの居場所が無くなっていた。

私はテオ探しを一時中断し、家内の店に顔を出すことにした。徒歩で約15分。店に行く途中で近所の小父さんがバイクで通りかかり市場まで乗せて行ってくれたので早く到着。

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   初産に戸惑うテオ‐赤ちゃんが顔を出した瞬間

娘と甥は家内の店に居た。家内は来客で接客していたが、娘ネーンは「お父さん、お帰り」と大きなハグで出迎えてくれた。甥のフェッチは私の留守中寂しかったようで、帰宅を待っていたが恥ずかしいようでソファに座ったままだった。

全員、テオの出産を気にしていた。「あなた、テオを見た?」というので、「それが見つからないんだ」と答えると、タイの猫の妊娠は三カ月なのに旦那は二カ月と言い張ってしょうがないなどど能書きをお客に説明していた。

私は挨拶だけで家に戻ることにした。娘のネーンがバイクで送ってくれるというが、断りフェッチと歩いて帰ることにした。

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   自分でへその緒を噛みきるテオ

家に戻るとフェッチがテオの居場所を突き止めた。なんと家内のベッドの中で寝ていたのだ。

テオに大好きな私の大事な非常食用の小魚をあげると、様子が変だった。余り、ガツガツ食べないのだ。そういえば、冷蔵庫の前に散らかっていた魚はほとんど手がつけられていなかった。今思えばそれが出産のサインだったのだ。

それから数時間、テオの姿が見えなかった。何度も彼女の名前を呼んだが、姿を見せない。夜になり、家内と娘が帰宅した。

「お父さん、テオを見た?」私がしばらく姿を見てないと答えると娘はテオを探し始めた。

実はテオは二階で出産の準備に入っていたのだ。テオは二階の古い整理棚の中でじっとしていた。ときどき起こるツワリに驚いたような表情を見せるテオ。家内と娘は整理棚からテオを下ろし、床に毛布を引いてテオの出産を促した。

陣痛も起きていないのに家内は自ら「うーん、うーん」と言い、テオの手伝いをしているつもりになっている。

あまり陣痛が起きてこないので、自然に任せろと言っても家内は聞かない。すると、今度はお寺に出家中の義母に電話でアドバイスを求めた。義母は同じことを言った。

猫は人間の手を借りなくても自然に分娩ができると言われたが、まだ医者気どりで「うーん、うーん」を続ける家内。

やっと陣痛が強まり、テオは少しずつ赤ちゃんを押し出した。最初の兆候から30分過ぎに頭が見え始め、出産するまで約一時間。

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   茶色の子猫の「父親」はばれている

最初の赤ちゃん猫が無事胎内から出てきた時は大歓声に包まれた。だが、テオの出産はこれで終わりではなかった。まだ、胎内には二三匹の子猫が残っているのだ。サッコーン!



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2014年12月13日

人生、幾つになっても勉強だ

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   義母が育てた娘と甥

またしても突然、出家していた義母が家に帰ってきた。前回は病院で定期検査があり、そのためだった。今回は果たして何の用事があるのだろう。まったく以って理由が分からない。

夕べも今朝も家族団欒。私は輪の中に入らず、家族水入らずとそってしておく。

昨日バイクと接触事故を起こしたフェッチ(甥)は学校を休んだ。事故に関しては後述することにして、義母について書こう。

休んだフェッチに対し、朝から「勉強しろ」「本を読め」の連発である。以前、出家する前の義母が毎日こうだった。

学校から帰ると「フェッチ、カバンをしまえ」「風呂に入れ」「勉強しろ」の連射、連射。「うんこしろ」とまでは言わないが、ほとんどそれに近い。

大人しく遊んでいる最中に「こうしろ」「ああしろ」言われるフェッチは堪ったものじゃないだろう。心中、察するに余りある。

半分、ずる休みを承知のフェッチは大人しく義母に従い、パティオのテーブルに着く。義母は教科書を手に取り、フェッチに指図する。70を超えている義母が小学5年生の本を読むのであるから、その程度の内容なのだろう。

義母にとっては自分ができて、フェッチができないので自己満足の心境なのだと思われる。勝ち誇ったように先生面している。

その内、義母の声がしなくなったと思うと、いつの間にか義母は教科書にのめり込んでいるのだ。毎回、お馴染みのシーンである。

子供に教えるどころか、自分が勉強しているようだ。70歳になって、まるで初めて習うかのように勉強する義母。まさに、「人生、幾つになっても勉強」である。サッコーン



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posted by ラッキー at 00:12| バンコク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サコン田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月12日

殺され掛けた最後の金魚

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   元気だった10匹の金魚だったが・・・・

私の水交換のせいで9匹の愛する金魚が死んでしまった。そして、一番大きい金魚だけが生き残った。私はその金魚の愛称を「大将」と決めた。

ネットで調べたら、急な温度変化と環境変化や水質変化で金魚は全滅すると出ていたので、大将が生き残ったのは「奇跡」に近いものがあった。

愛着が生まれていた金魚たちを亡くしたことで、本当に心が痛んだ。後悔先に立たず、である。

翌日、長兄ジェイクの子供(3、4歳の年子)が学校から帰ってきて、ジェイクの家がある母屋の裏で遊んでいた。「子供は遊びが仕事」と割り切っているので裏手で遊んでいるのは構わない。

だが、母屋の方に出て来られるのは嫌いである。煩くて仕方がない。しかし、まだ子供で理論的なことはまったく理解できない年である。奥へ行って遊べと言葉で言ってもそう従わない。それ以上のことはできない。

私は兎に角「無視」を決め込んで相手にしないでいた。すると、長男坊の方は私の書斎のガラスドアの前でじゃれ始めた。それも無視していると、今度は次男坊が大将の入った大きな壺にジャリを入れ始めたのだ。

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   長兄ジェイクの息子に土砂を入れられ瀕死の大将

それも「土砂」をどしゃっと入れたのだ。私は窓から大きな声で怒鳴った。いきなり英語で怒鳴り付けたのでびっくりしていた次男坊だが、私が部屋を出て水槽を見に行くと突然泣き出した。

この次男坊はいつも「泣いて誤魔化す」癖があった。私はガキを連れて奥にいる奥さんのトムの所へ連れていった。トムはジェイクの新居の前にあるパティオでのんびりしていた。

正直、これだから私はこの家族を好きになれないのだ。まだ、この年頃、親か誰かが付いていないと管理できないのだ。自分が見えるところで監視してくれるなら良いけれど、自由にされたら何をされるか分からないではないか。それは親の責任である。

トムは私が現れると驚いた様子で何があったと聞くので、一緒に来てくれと言い水槽の壺まで案内した。

トムはそれを見て、誰がやったのかと聞いた。彼女は二人の子供がやったのか、長男かそれとも次男か知りたがった。私が次男一人でやったと言うと次男坊の尻を叩いて叱った。

生きてる金魚がいるのは見れば四歳の子供でも分かることである。私は9匹の金魚を失った翌日だったので、最後の残った金魚が救いだった。何としてもこの金魚を助けたかった。

何とかこの次男坊の暴挙に耐えて、今も一匹だけで元気に水槽で泳いでいる。次のタラートには仲間を増やしてあげたい。サッコーン!

   


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posted by ラッキー at 20:13| バンコク ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サコン田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月11日

田舎を離れて

サコンナコンと言えば、北にナコンパノム、南にムクダーハンと隣接している。ここから近くで休暇を取るとなるとこの両県が最適である。

ウドンターニーは西に130kmと遠くはないが、ローカル バスだと3時間以上係ってしまうので嫌である。

ナコンパノムもムクダーハンもメコン川を挟んでラオスと対峙しておりフレンドシップ橋で結ばれている。私がラオスの好きな理由の一つがのんびりした雰囲気である。

今、サワンナケートのホテルのロビーでこれを書いているが、朝方冷たく感じた風も日中の気温上昇と共に春の風のようになった。

外を走る車の数もそう多いわけではなく、モーターバイクにしても道路を占拠するような数にはならない。ベトナムのハノイのようにバイクだらけという混雑感がまったく無いので、清々しい。

別に何をするということも無いが、田舎暮らしも半年になるので、我が書斎を離れ、こうしてのんびりするのも乙な物である。サッコーン!
posted by ラッキー at 14:44| バンコク | Comment(0) | TrackBack(0) | サコン田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月10日

気になるテオの出産

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   猫の出産は60日

我が家に来てすぐに妊娠したような猫リーハン。娘がそう名付けたのだが、二週間前から家内が「テオ」と名前を変えてしまった。

猫の名前を変えるとは聞いたことがないが、人間だって名前を変えることはある。家内にとっては別に不思議なことではないのだろう。

今、旅先にいるのだが、テオの出産が気になる。ネットで調べたら、出産まで猫の場合は60日、二カ月と出ていた。家内は三か月だと言い張るのだが、どうみてもすでに臨月である。

出産が来月なら良いのだが、今週だとテオの出産に立ち会うことができないかも知れない。気になる・・・。
サッコーン!
posted by ラッキー at 10:23| バンコク | Comment(0) | TrackBack(0) | サコン田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月09日

甘え上手な甥と下手な娘

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   三年前、次兄の葬式の時の写真

四年前、7歳の時に父親(義兄)を亡くした甥フェッチ。娘は生後まもなく離婚した母(家内)に引き取られ実父を知らないで育った。

それがどのように影響したのかは分からない。どちらも小さな時から父親がいないことは事実である。

そして、義母に育てられたのも同じである。家内が働きに出ていたために娘はずっと寂しい思いでいた。実父が亡くなり、家内が実家に戻ることを決意したのが去年3月。

それまで離れて暮らしていた時は娘も小さく母親を恋しがっていたが、実家に戻り一緒に暮らしてみると現実は理想とは掛け離れていたようだ。

子育てをしたことがない家内は、子供との接し方が分からないようだ。義母のようにタイの伝統に則り、命令調の口調で話す。簡単に言えば「幼児扱い」、決して一人の人間として扱わないのである。

前置きが長くなってしまった。今日はこの二人の子供がテーマである。実の娘ではないにしろ、ネーンにとって私は「父親」ということで関係が始まっている。

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   頭が良く感性が優れている娘のネーン

ネーンが9歳の時から知っているが、最初は大人しかった。非常に頭の良い子で観察力と思考力が備わっている。賢い子である。自分の考えをしっかりもっており、安易な贔屓などしない子で公平に物事を見る力がある。

育ち盛りの幼少の頃、離婚した父はおらず、家内は出ていたので、実家には祖父母と暮らしていた。お祖父さん(義父)とは馬が合わず、お祖母ちゃん子であった。

そのような理由からか、娘はどうも甘えるのが苦手なようである。他人には期待を抱かず、自分で頑張るタイプなのである。成績も優秀である。ある意味、実家を「反面教師」としている部分もある。

そのような娘に対し、甥のフェッチは男の子で義母から大分、甘やかされて育ったようだ。

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   義母に甘やかされて育ったフェッチ

フェッチの父、つまり私の義兄にあたるトムがどんな父親だったのかは知らない。しかし、私は田舎婚を実家で挙げた時、初めてトムと奥さんのオイを知ったが、フェッチが「愛情」による「結果」には見えなかった。

トムは息子フェッチを愛していたようだが、妻オイに対してはそう感じられなかった。私はフェッチが「できちゃった婚」の落とし子だと思った。

タイでは男の子を甘やかす習慣がある。ほとんど溺愛に近い感覚であろう。だから躾もできていない。義母は父親を亡くしたフェッチを可哀想に思い、引き取らないオイ(母親)に代わり引き取って育てた。その生活費の負担は私の家内任せであった。

フェッチは心優しい子で甘え上手。娘とは正反対である。だが、厳しい躾が備わっておらず、「欲」に負け、家内の財布に手を付けることもあった。

私は家内の宿命を知り、娘同様、息子として接するように気持ちを定めたが、子育てに余計な口を挟むなと言わんばかりの家内の態度に「父親役」を降りてしまった。

しかし、娘から「お父さん」という日本語を習い、いつの間にか私を「お父さん」と呼ぶようになったフェッチ。強請るのは美味い。私は財布の紐に関しては冷静な方だが、この「お父さん」というフェッチの口調に弱い。

そんなこんなで、二人の「子持ち」になった訳だが、こちらも「幸せ」を分けてもらっている。そんな毎日である。サッコーン!



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posted by ラッキー at 00:48| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | サコン田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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