2014年11月27日

何を食べようと自由だが・・・

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   遺族年金の手続きを行う役所

家内が突然「ジェイク(長兄)がサコンに行くけど、一緒に行かない?」と聞いた。「で、何時出掛けるの?」と訊き返すと「今からよ」と言うのでパソコンのスイッチを切った。

支度して外へ出ると義母が食事を始めるところだった。義母の飯が先ならそう言えば良いものを「今すぐ出掛ける」というからパソコンの作業を途中で止めたのだ。義母の飯が先なら、20分は待たされるだろう。

「忍耐・忍耐」私は書斎に戻りパソコンのスイッチを入れ直した。

その30分後、やっと家族の準備が整う。火曜日だというのに公務員ジェイクは仕事に行かない。有給でも取ったのであろうか?

ジェイクのピックアップトラックは自爆事故で大破、妻トムの家族から借りている三菱ランサーに乗ったのは義母、家内と私の四人であった。

私は特に用事がある訳では無かった。家内が自分の買い物でサコンにあるビッグCに行くという。まあ、家内からすれば、「ジェイクの車だから、荷物を運ぶのに便利」ということで私に声を掛けてくれたのだろう。

義父の亡くなり、遺族年金の受取の用事でサコンにある役所(恐らく県庁だと思われる)からスタート。そして、書類を受け取り銀行へ。

官庁街から市内にあるビッグCへ向かう。さて、義母は食事(ランチ)を摂らないので、ジェイクと家内と三人でビッグCのフードコートで先にランチすることになった。

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   家内の買い物のついでにフードコートへ

ジェイクは(予想できたが)コイティオ、定番のタイフードである。家内はポークステーキとフライドポテト。さすがに普段、パンナニコムの村では食べられない物を選んだ。

私も見て周ったが、ほとんどがいつも見慣れたタイフード。飽きているのは家内と同じ。場外にまあまあの寿司屋台を見つけた。ネタを見るとサーモンなども薄くて小さなインチキ寿司ではなく大き目に切ってあった。これなら、まともだし、タイフードはジェイクの奥さんが毎晩作るので飽きていたし。

普通というか大概の人は、街中のレストランとか普段行かない場所で食事をする場合、普段食べられない物を注文するだろう。滅多に食べられない物を頼むのが常識というものだろう。それが、いつでもどこでも食べている物をわざわざ頼むというのは、他に食べ物を知らないからなのだと思ってしまう。

ジェイクは家内と私のオーダーを見て、箸を舐めながら「味見したい」と言ったが私は寿司だったので無視した。辛い物しか味が分からない男に寿司を味見させる訳にはいかない。何しろ「キッコーマン」の醤油の味も理解できない男なのである。

帰り道なので、途中サコンにあるロータスに寄ってもらった。義母と家内もついでの買い物をして、帰途についた。

さて、実家に到着して車から降りようとすると、ジェイクは「500バーツ」と言うのが聞こえた。つまり、ガソリン代という訳だ。だが、私も家内も聞こえないふりをしていた。

こちらに用事があって頼んだ訳ではない。義母の用事でサコンまで出向くというので、一緒に乗って行っただけである。私はジェイクの車で出掛けるのを好まない理由もここにある。

家内は実兄の車で便利だと思っているが、私は自分一人でバスでも用事が足せるし、その方が自由で気楽で良い。サッコーン!



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posted by ラッキー at 01:08| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | サコン田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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