小沢・鳩山が破れた時点で移住を決めました
日本のメディアが腐りきっていることはネット住民にはすでにはっきりしている。
さて、今回の「大義のない」選挙であるが、このまま安倍の自民党を継続させるわけにはいかない。しかし、対抗できる野党が存在しないことも事実であろう。
では、有権者は今回の選挙で何ができるのだろう。
私が考えるには「とりあえず反自民」に入れる選択しか国民には残されていない。そして、自民をある程度落としておいてから政界再編成となるしか方法は無いのである。
ある調査によると、現在多くの国民が自民と拮抗できる二大政党が理想のようだ。日本人のバランス感覚も捨てたものじゃない。
内政、外交と今後も難しい時代が待っている状況にある。先の大戦での敗戦に学ぶとすれば、常に国民が国政に関心を示し、注視する必要がある。
その為にも、バランスのある二大政党は国民の選択を可能にさせてくれるはずである。今回、みんなの党が解党したが、一緒になっていたのが可笑しいのだ。渡邉は自民に浅尾は民主にでも入っていれば良かったのだろう。
小沢・鳩山が内部フィルスに毒されて消されてしまったのが、今となっては遅過ぎる。米国に毒まんじゅうを喰らわされた連中がまだまだ民主に残っている。であるならば、この際、ノン自民、ノン民主、ノン公明で投票するしか方法は残っていないのではないか。
そして、政界再編に望みをつなぐのがセカンドベストになるはずである。サッコーン!
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